アラフォー王子(おぢ)のわがままBLOG

~いつまでもイケイケでいられるように Let’sアンチエイジング~

【おぢゲーム】大人も遊べる夢の施設 そうさーここはゴールドソーサー(FFⅦ)#5

\\シェアしていただけたら、おぢの喜びが爆発します//

Switchの「スイカゲーム」にハマるも

全然スイカを消せる気配のないYO-SUKEです。

 

早速「ファイナルファンタジーⅦ」やっていきましょう!

 

前回のお話しはこちら

それでは…Let‘s Play!!

※下記からネタバレを含みます

コレル山~バレットの故郷へ

セフィロス様を追って、おぢ一同はコレル山へ。

しかし…目立ったイベントもなかったので進んでいくと

大分荒れ果てているが、「コレル」というバレットの故郷に到着。

到着早々、村人にボコられるバレット。

何やら過去に魔晄炉で事故があり、それはバレットのせいらしい。

だが実際は、魔晄炉の事故は新羅のせいなのに

コレルの町のせいにして、町を消してしまったのだ。

で、そもそも魔晄炉建設に合意したバレットが悪い…となったらしい。

 

ちょっと落ち込み気味のバレットにユフィたんは

「同情なんてしないよ。新羅を信じたのが悪いのさ」

と一言…素晴らしいですね。

冷たいようですが、バレットの性格をよく見ていて適切な声掛け。

バレットには下手な同情、気遣いはいらないんです。

怒りと悲しみをぶつける対象の新羅がいるから。

目的を共にする仲間「アバランチ」がそばにいればいいんです。

ユフィたんの16歳だからなのか素直に気持ちをぶつける姿は素敵です。

 

ロープウェイに乗り込みセフィロス様を追いかけます。

ゴールドソーサー

ってこんなメルヘンなロープウェイにセフィロス様乗って行ったのか…

一人で…あ、ジェノバと一緒か。

 

それにしてもこのロープウェイ凄いなぁー。

雲の上でっせ。

「ミッドガル」「ゴールドソーサー」

上に高く高くスタイルで「コロニー」みたいになっているのが

未来的でお洒落で格好いいですわー。

 

さて、ようやく来ましたゴールドソーサー。

ワクワクが止まりませぬ。

まず誰を連れて歩くかですねー。

ユフィたんで即決です。

二人っきりでデートしましょ♪

が…「ケット・シー」なる占い師が強引についてきて邪魔されます。

くっそーこうなったら遊んでないでセフィロス様を追うぞ!

ここにもいないぞ!

どこだセフィロス!

こっちにもいない!

セフィロース!

…おーい。

…。

満足して進むと銃で撃たれた人達が!

まさかバレット…

おぢ達だけでセフィロス探しているから怒ってたのか…すまん。

なんやかんやと犯人にされて、穴に落とされます。

コレルプリズン

落ちた先は砂漠の牢獄なる無法地帯「コレルプリズン」

犯罪者たちはここに落とされるようですね。

バレットを見つけ話を聞くと俺の問題だから手を出すなと。

ユフィたんすかさず

…優しさ通り越してバレットの事嫌いやん。

仲間にも相談できない奴は放っとけとユフィたんおこです。

 

それでもバレットに話を聞きに行くと

昔の親友「ダイン」がボスで犯人っぽいから俺がけりをつけるとのこと。

一緒にダイン探して見つけ、話を聞きます。

なぜバレットもダインも片腕が銃なのか…

ダインはなぜ撃って暴れていたのか…

 

そして衝撃の事実。

「マリン」はダインの娘だったのだ。

町が焼き尽くされたとき、バレットが助けて保護していたのだ。

 

ダインは「マリンを抱くには俺の手は汚れすぎたと」言う。

こういう言葉よく聞きますけど、これって超自分勝手ですよね。

罪に耐えられないってのもわかるんですが

必要としている人がいるのに、それを放棄するのってどうかなと…

今いない人に対しての罪よりも

今いる人にしてあげれることのほうが多いと思うんですが。

どうなんでしょう。

 

「コレルプリズン」のボス、ダインを倒し脱出です。

冤罪を回避し、ゴールドソーサー側からのお詫びとして

「バギー」をもらって次の目的地へ…

ゴンガガ村~レッドⅩⅢの故郷へ

すると先回りしていた「タークス」「ㇾノ」「ルード」が待ち構える。
恋バナ中でルード先輩はティファたん推しらしい。

いや推すならユフィたんでしょと推し争い。

争いに勝利したおぢだが先回りされたことを疑問に思う。

「まさか仲間にスパイが…いや、おぢはみんなを信じるよ」

くぅ~そんなキャラじゃなーい。

熱血やん。アチチやん。

最初のクールなおぢは何処へ…

バギーに乗り、川を越え山を越え「コスモキャニオン」へ。

レッドⅩⅢこと「ナナキ」の故郷で

インディアン風で物凄くキレイな場所です。

ここの音楽もいいです♪

でゅでゅでゅでゅでゅッ♪でゅでゅでゅでゅでゅッ♪ぷぁぷぁぷぁ~♪

みたいな感じです。

「ファイナルファンタジー」はどの作品の音楽も素敵です♪

聴くだけでその背景がイメージできるのは凄いですよね♪

 

実は、レッドⅩⅢの年齢は人間にすると15歳。

クールで寡黙なワンちゃんのイメージは

精一杯強がって、自分を強く見せようとしていた結果だったんです。

故郷に帰り、素の自分が出ると

「ただいま~じっちゃん~おいら~」

と…可愛い。可愛すぎる。

 

ここでは「星」についてお勉強できるところで
「古代種」「セトラ」「約束の地」と専門用語が飛び交うような場所です。

 

お勉強もそこそこにして、出発しようとするが

レッドⅩⅢの父親嫌いを解決しようと真実を探りに行くことに。

コスモキャニオンが襲撃されたとき一人逃げ出したと思っていた父親。

しかし、本当は一人でこの谷を守る為、ずっと戦っていた…

という王道ストーリー。

が、ワンちゃんというだけでなぜこんなにも泣けるのか。

いいお話しでした。

ここまでで2時間30分プレイの、計9時間30分…

あんまり進まなかったのは…そうさーゴールドソーサーのせいさー

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

皆様応援いただければ幸いです!

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