アラフォー王子(おぢ)のわがままBLOG

~いつまでもイケイケでいられるように Let’sアンチエイジング~

【おぢゲーム】古代種の神殿でおぢが「うへへへへ」ディスク1の終わり(FFⅦ)#8

\\シェアしていただけたら、おぢの喜びが爆発します//

YO-SUKEです。

 

「ファイナルファンタジーⅦ リバース」

発売おめでとうございます。

やっぱ皆さん待ちに待ったって感じで

あちらこちらお祭り騒ぎでございますな。

 

おぢさん達おばさん達も今日みたいな日は

少年少女の心に戻ってみても良いのではないでしょうか。

前回のお話しはこちら

それでは早速「ファイナルファンタジーⅦ リマスター版」

やっていきます…Let‘s Play!!

※下記からネタバレを含みます

古代種の神殿

やってまいりました「古代種の神殿」

おぢここ苦手なのよね…。

敵はいやらしいし、中は迷路チックだし…。

そんなおぢの心を見透かすようなユフィたん。

はっきり物言う性格はとてもおぢ好きよ。

進んでいくとセフィロス様とお話しタイム。

セフィロス様の野望についての勉強会

この古代種の神殿にある「黒マテリア」をゲットして

星に大きいダメージを与える為、究極の破壊魔法「メテオ」を使いたい。

星が傷を直そうとするエネルギーを横取りして「神」になりたいと。

…言ってしまえばセフィロス様のわがままでございます。

 

そこで明らかになる黒マテリアの正体。

この古代種の神殿自体が黒マテリアになるらしい。

神殿をぎゅーっと縮めて黒マテリアにするのだが

中にいると潰れちゃうので普通の人は手に入れられない。

 

するとスパイのケット・シー。

この体は作りものだから自分なら大丈夫だと犠牲に…。

さよならケット・シー1号…。

最後にエアリスちゃんの頼みで

おぢとエアリスちゃんとの相性を占ってもらう事に。

ユフィたんの前だぞ…ケット・シーわかってるよな…。

空気の読めないケット・シー

…こやつやりおった。

最後に大きな爆弾落としていきよったわ。

見てください、このユフィたんの冷めてる距離。

お前らこんな時に何やっちゃってんの的な…

ユフィたんドン引きでございます。

にしても古代種の神殿に出てくるの大きい敵達は…格好良い!

ディスク1の山場だからか、敵のタイプもちょっと変わるし。

 

「ファイナルファンタジー」シリーズって

後半は敵がしっかり格好良くて強そうなデザインで

なんていうか…引き締め方っちゅうか…

戦闘のテンションの上げ方がさすがですよね。

ドキドキワクワクで最高でございますな。

ケット・シーの犠牲のおかげで神殿が黒マテリアになり

(ケット・シー2号も合流しまして)

跡地に回収に行くが…そこにセフィロス様登場。

セフィロス様の言いなりになってしまい

黒マテリアを渡してしまうおぢ。

 

おぢ「うへへへへ」の流れは変態なんよ。

シリアスなシーンも名前がおぢで台無しです。

忘らるる都

気を失っていたおぢ。

目を覚ますとそこは「ゴンガガ村」

またおかしくなってしまう事が不安なおぢ。

ふにゃふにゃしているおぢを見て、バレット殿の名言。

聴いてください「途中下車はナシDAZE♪」

刺さるぜ…痺れるぜ…格好良いぜ…。

 

名言を頂いて勇気を取り戻したおぢ。

いざセフィロス様とエアリスちゃんが向かった「忘らるる都」へ!

 

目的地に着くとおぢ

「ここにエアリスがいる」

「…りくつじゃない。感じるんだ。おれの心が」

と…いつから二人はそういう関係だったの!?

友達とか仲間に使う言葉!?

かくれんぼで使ってみたいセリフNo1なんですが。

深部まで進むと、お祈り中のエアリスちゃん発見。

「おーい、エアリスちゃーん…」

このシーンは何回見てもヒヤッとします。

わかっちゃいるけど目をそむけたくなるような感じ。

 

新作「ファイナルファンタジーⅦ リバース」

この忘らるる都までのお話しとなっているそうですが

こういうシーンも、旧作とどれくらい変わっているのか

見比べてみるのも面白そうですね。

ファイナルファンタジー召喚獣といえば「バハムート」

ネタバレを控える為さらっと…

突如現れた「ジェノバ」を全力で倒し

エアリスちゃん派は涙を流し

その横でおぢとユフィたんが抱き合って…。

 

1時間30分プレイ合計14時間プレイしたところで

ようやくディスク1枚分終了でございます。

 

いやー長かった。

っていうのも、他のゲームに浮気してた時間もありますが

一日のプレイ時間が1時間とか30分間とか…

全く時間取れなかったんですよね…。

Switch本体取られちゃうし…。

 

それでも最後まで続けさせていただきたいと思っていますので

皆様応援いただければ幸いです!

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